10月(10/5(水)〜16(日))に3人展をやることになりました。唐突ですが、先月末に決まりました。メンバーは先月2人展を一緒にやったガラス屋キムラさんと、蒼生窯(陶芸)の野口さんです。彼は元日本語教師として海外に赴任していた変わり種、中国語がぺらぺらです。場所はさいたま市にあるクラフト&ギャラリー「風画 fuga」。聖学院大学のすぐ裏手。6月にオープンしたばかり。くだんの、遺跡(C−85)の上に建つギャラリーです。隣は巨木がたくさん生える広い雑木林。オーナーは、自分で火炎型土器も作ってしまう、学芸員もやっているという本物の縄文博士。オーナーの心意気でやらせていただけることになりました。アルハムドリッラー!今週の月曜は3人で第一回企画会議と称して栗橋に集合。鷲宮神社(関東最古)にお参りして、うまい蕎麦食って、なんとなく会議して、キムラさんの工房でガラス吹いて汗みどろになった後は、キムラさんの実家に転がり込んで、美味しいおむすびとキュウリのぬか漬けを一人一本ずつ丸かじりして(←軽く腹ごしらえ)、東鷲宮の百観音温泉(化石海水の天然温泉)で汗を流した後、野口さん(杉並在住)の車で夜の銀座にくり出します。首都高はまったく混んでおらず、すいすい運転、きらきら夜景を眺めながら、時折花火(月曜なのに花火!この時期は毎日お祭りです(^-^))も見えたりしながら、3人で「ビバ・自由業!」とか叫んでいます。これじゃぁ貧乏でもしかたないねって笑いながら。わはは。目的は中島太意さん主宰の「下心パーティー」の集会にお邪魔。会場は、現在会期中(8月6日まで)の田篠麻衣子さんの作陶展をやっている銀座のKajimaギャラリー(ギャラリー&バー)です。ここのオーナーは、以前ブログでも紹介した元英文学者、現在タオイストの加島祥造先生の息子さんです。浴衣姿で現れた美女・田篠さんは陶芸の他に歌(声楽)までやっているスーパー・レディです。一体いつ眠っているのでしょうか?近々マラガ(スペイン)に公演に行くと言っていました。私が彼女のために作った、窯から陶器を引っ張り出す道具の納品も兼ねました。2mあるこの棒は、まるで沙悟浄が持っているアレのようです(笑)。この夜は、持参したキムラさんの実家の畑でとれたびよーんと長い(30センチくらいある!)茄子をオーナー(=マスター)に料理していただき、ぐいぐいビールを飲みながら、それぞれが思い思いにアートについて語りまくるまさに熱い夜でした。10月の3人展はちょっと面白いものになりそうですぞ(^-^)。この一週間ほどは(ここには書いていないものも含めて)、本当にたくさんの人と出会った不思議な一週間だったのですが、この夜は格別でした。新しいものは常に出会いから生まれます。夏バテ気味で心身ともにどろりとして、まったく仕事のはかどらない状態の続いていた私としては、とても良い気分転換にもなりました。そして、この夜は暑苦しいぽこちゃん(猫)の鼻息をほっぺたに感じながら眠りについたのでした。
田篠麻衣子作陶展 7/19(火)〜8/6(土) 18:00〜24:00 日祭休
Gallery Bar Kajima 中央区銀座7-2-20山城ビル2F TEL:03-3574-8720
(コリドー街のスタバ近く路地、インド料理屋やアイリッシュパブの並び)
銀座での遭遇事件を耳にしました。しかし、吸引力のある人だ。扉を開けると、そこで飲んでいる姿っていうのもあったなあ。いろいろな不思議な出会いがありますね。偶然?
出会いのパワーを感じますね。
三人展も楽しみにしています。
久しぶりにのぞいて見たらおお!びっくり!結構登場してるんですね。光栄でございます。言葉のつたないキムラは中沢さんと会うことで自分のやったことに意味付けしてもらっているような気がします。嵐のように人に会い親の仇のように飲み食いし鬼のごとく話し合う。おもしろかったね!またやりましょう!ガラス教室の宣伝まで、、どうもありがとう!
中沢さんの仲間達!ガラス吹いてみませんか?
どんな暑さでもヘーキになること請け合い!
日常、けっこうびっくりするような遭遇事件に出くわします。あと、3秒タイミングがずれてたら会っていないよな、とか。でも、誰でもこういう体験を、実は日常よくしているはずなんですけどね。
偶然なんて不確定なものを私は信じていないので(笑)、きっと何か意味があるのでしょう。ただ、私のあまりにもささやかな知能や、つたない認識力では理解できないことなのだと思います。もっともっと大きな「全体」の中で、なにがしかの意味のあることなのだろうなぁという解釈をしています (^-^)。