真夏のような日々である。暑さ好きの私としては当然ウェルカムではありますが、本音を告白するならば、やはり、この日本の湿度にはちょっぴりウンザリなのです。まぁね、(乾燥した土地に住む)スペイン人いわく「この湿度のおかげでシワが少ないんだよ、ともえ」ってのは正しいのだけど。まるで、一番とった後のお相撲さんに抱きつかれているよう。特に私などのように、ここ数ヶ月デタラメな生活を送って自律神経がイカレつつある人間には少しばかりキツイ。でも、比較論として「寒い」よりは全然マシである(笑)。でもでも。これってカラ梅雨ではないですか。旧暦カレンダーにも書いてあったけどさ。なんでも、四国の方ではすでに水不足で田んぼが干上がっているというのに(東京近辺以外は)ニュースにもならないと、社会派・ガラス屋キムラさんが怒っていました。そう。土曜日も、ゆらゆらと陽炎がみえそうなくらい暑い、いや熱い埼玉県(熊谷あたりでは40度くらいいたのではないか?←冗談(^o^))は東大宮くんだりまで、2人展を見にお越しくださった皆さま、本当にどうもありがとうございました。感激でした。久しぶりにお目にかかれた方々(個性派・着物姿で登場したキムラさんなどは、16年ぶりに再会した人もいたそうです(^-^) )、あるいは不思議なご縁で巡り会えた方々、即興のミニミニ・ピアノコンサートもあったり、芸術について色々語り合う場面もあったり。アルハムドリッラー!楽しい一日を神様に感謝です。その夜は、差し入れにいただいた赤ワインで、ガラス屋キムラさんと中沢家で酒盛りです。いやぁ、社会について、人生について、創作について、猫(2人とも猫好き)について熱く語り合う2人。そして、エア・コンディショナーは寝室にしか設置していない中沢家、ぶるぶると回る古ぼけた扇風機、暑い夜。なんだか「昭和」を感じさせる愉快な夜でした。翌日曜は久しぶりに休日の私。寝まくりました。もとより寝るのは大好き。だから大きく成長もしたのですが(笑)。なんというのでしょうか、私においては「起きている時間」と「寝ている時間」は同じ「比率」なのです。「向こう側」にもう一つ「世界」が存在するとでも言ったら良いでしょか。とてもよく夢を見ます。こちらの世界で久しぶりの人に再会するのと同様、夢の世界でも古い夢の続きとかも普通に見ます。匂い(昔の恋人の体臭とか、花の香りとか)つきの夢だってあります。けれど、とりあえず、山盛りになった洗濯カゴをどうにかしようと、朝はいったん起きて洗濯して、そのあとは「栄養を摂取しなければ」と昼ごはんを自分に食べさせ(最近は本当に、「自分を」風呂にいれたり、飯を食わせたり、ふとんに押し込んだり、自分の世話をするのに一苦労です)。午後は、ビデオのリモコンを握りしめたまま、ソファにどろりと横になって動けなくなり、重いまぶたをたまに無理矢理押し上げては、いつまでも頭出しのできないビデオ(巻き戻したり送ったりをさっきからずっと繰り返している)を確認し、そんなことをしているうちにいつの間にか猫を背中に乗っけて爆睡モード。気づけばすっかり夕方。このようにして晴天の貴重な休日は過ぎていったのでした。あぁ「やることリスト」は洗濯しか達成できませんでした(ToT)。写真は会場。外壁の赤い木靴が目印です。